（１）第２回講義　『４画面思考で未来を創る。永続する企業進化のＯＳ！実績広がる四画面思考による改革実践力！』
　１１月２８日開催した第２回講師は、株式会社四画面思考研究所所長、北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 客員教授 近藤修司先生（元日本能率協会コンサルティング（株）代表取締役社長）をお招きしました。

人間力を向上して、企業と社会を元気にする。個人の意識改革「自分ごと」から行動改革「喜びの輪」へ。近藤先生の４画面思考法は、個人でも、組織単位でも現場で誰でも使える思考法であり実践的技法です。

「４画面思考で未来を創る」
　１．改革実践の３原則
　２．今なぜ、未来を創り出すのか？（ＷＨＹ）
　３．どんな、未来を創り出すのか？（ＷＨＡＴ）
　４．どのようにして、未来を創り出すのか？（ＨＯＷ）
５．感動する改革実践提案書で、自分の物語を

　４画面思考法は、北陸地方の実績から全国へと、大企業、中小企業、商店、病院、自治体等地域社会に既に数多くの実績があります。講義では具体的な事例も多数紹介され、塾生からは「大変参考になった」「多くの気づきがあった」「是非職場で活用したい」等の感想が寄せられました。

（２）次回は、事業リーダーに不可欠な企業家の本質を学び、事業企画力に不可欠なビジネスプラン立案の要点とノウハウを習得します。
　＜第３回講義　２０１２年１２月１２日（水）＞
　「成功のための事業計画とＭＯＴ（技術経営）ノウハウ」
　 講師：岸田伸幸氏　コーチャーズオフィス代表　
　（元安田企業投資㈱投資部マネジャー、早稲田大学ビジネススクールMBA（MOT専攻））
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