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＜ＢＩＰニュース 配信事例＞
【BIPニュースNo.23】必見！ＯＮ＆ＯＦＦ情報
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－ Ｂ Ｉ Ｐ ニ ュ ー ス －第23号－ 2009年4月20日
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◆◇４月より、月２回・タイムリー・読みやすく・役立つニュースへ◇◆
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新年度スタート！ＧＷ間近！！ＯＮ＆ＯＦＦの切り替えが大切な季節ですね。
【ＯＮ】
経済激変にどう対処していますか？
ＢＩＰは、コンサルティングサービスを拡充しました。《事前相談は無料です》
【ＯＦＦ】
『ルーブル美術館展－１７世紀ヨーロッパ絵画』鑑賞を楽しむ
ＮＨＫ大河ドラマ『天地人』を歩く～春日山城跡（直江津）トレッキング
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≪≪≪≪≪ 目 次 ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
１．★課長、部長、本部長、取締役、トップに役立つ最新情報！！★
『事前相談無料！ ＢＩＰコンサルティングサービス拡充を発表』
詳細はこちら＞＞/topics/index.html#topics35
２．★３０～４０代。部長、本部長、人事、教育、経営企画、役員必見！！★
『３０～４０代対象のＢＩＰ第１期事業リーダー実践塾全５回課程修了』
詳細はこちら＞＞/topics/index.html#topics34
３．★愛読誌から現代の経済危機脱出を考える★
≪ＢＩエッセイ≫ ４月６日号
『日経ＢＰ社４０周年記念特集「ベスト３０社に学ぶ危機脱出の処方箋
―今こそイノベーション」に学ぶ』
詳細はこちら＞＞/essay/?essayNumber=59
４．★パリルーブル美術館展、国立西洋美術館・京都市美術館で開催★
≪ＢＩエッセイ≫ ４月１３日号
『ＬＯＵＶＲＥルーヴル美術館展－１７世紀ヨーロッパ絵画を楽しむ』
詳細はこちら＞＞/essay/?essayNumber=60
５．★旅行シーズですね。ＮＨＫ大河ドラマ『天地人』の舞台を訪ねました。★
≪ＢＩエッセイ≫ ４月２０日号
『ＮＨＫ大河ドラマ「天地人」上杉謙信・直江兼続の歴史ロマントレッキ
ングを楽しみませんか』
詳細はこちら＞＞/essay/?essayNumber=61
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★★課長、部長、本部長、取締役、トップに役立つ最新情報！！★★
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┃１┃事前相談無料！！ ＢＩＰコンサルティングサービス拡充を発表！
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詳細はこちら＞＞/consul/index.html
４月、ＢＩＰはコンサルティングサービス拡充を発表しました。２年間の実績と昨年後半からの経済激変に対応し、お客様の強いニーズに対応したサービスを拡充。事前相談は無料です。お気軽に電話やメールにてお問い合わせ下さい。
＜専門領域追加＞
専門領域について、第２・第３の企業成長共創支援に加えて、経営管理の基盤整備共創支援、改革実践活動の共創支援を追加拡充しました。
■経営管理の基盤整備共創支援
事業経営は、事業開発と経営管理の両輪経営が重要です。ＢＩＰは経営管理分野の基盤整備を一緒に考え、一緒に推進します。
経営激変に対応して、機敏な最適化対策とキャッシュフロー対策が必須です。同時に中期的成長戦略への見直しと技術・人材戦略が不可欠です。また、Ｍ＆Ａ、ポストＭ＆Ａマネジメント力が企業力を左右する時代を迎えています。
■改革実践活動の共創支援
変える力、企業風土づくりが、持続的成長の要因として認識され、トップマネジメントの最大のリーダーシップ事項になりつつあります。ＢＩＰは改革組織、改革人材と一緒に考え、一緒に活動を推進します。
トップとミドル一体での中期事業方針立案、クロスファンクショナルなプロジェクトによる業務改善・改革、運営・コミュニケーション改善など、改革実践力は細部に宿ります。
＜多様な形、長期・短期の多様な支援追加＞
コンサルティングは多義的ですので、お客様のニーズにあわせて多様な支援を整理追加しました。また、長期契約から短期契約まで課題、ニーズにあわせて対応します。
■お客様のニーズに合わせた多様な支援
■長期・短期の多様な支援
続きはこちら＞＞/topics/index.html#topics35
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★★３０～４０代。 部長、本部長、人事、教育、経営企画、役員必見！！★★
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┃２┃『３０～４０代対象のＢＩＰ第１期事業リーダー実践塾全５回課程修了』
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第５回（３月１９日（木）開催）は、ビジネスインテグレーションパートナーズ（株）代表取締役 佐々木昭美が講師を務め『事業リーダーの成功のために』のテーマで講義とＱ＆Ａを１２０分行いました。
成功の真髄は、「続けること」にあるとして、３つの「続けること」を提唱しました。
１．成功事例を学び続けること ２．成功モデルを考え続けること ３．成功まで実践し続けることです。
そのための学び方・動き方、生き方が大切であり、自分自身の例も含めて、考え方やアプローチの方法を詳細に示しました。経営学は、アートとサイエンス混合の実証科学であり、結果が先で、理論は後である。
第５回は『ＢＩＰ第１期「事業リーダー実践塾」』の締めくくりでもあり、多くのＱ＆Ａに時間を取りました。塾生のアンケートを見ると高い評価となっており、塾生の問題意識と噛み合った内容で良かったと思いました。３０～４０代は、その後の事業と人生の豊穣を準備する大事な時期です。
今回で、ＢＩＰ第１期「事業リーダー実践塾」は全課程終了し、修了者全員に塾長より修了証を授与しました。
４月上旬には第１回塾生の懇親会が開かれ、楽しく遊び、学ぶ仲間として塾生同士交流を続けることになりました。業界を越えた交流と学びを通じて、３０～４０代の活躍と成功を強く願っています。講師、塾生・派遣企業はじめ関係者の皆様に深く感謝する次第です。
２００９年は、下期よりＢＩＰ第２期「事業リーダー実践塾」開催を予定しています。
（１）製造業の連続改革成功事例に学ぶ
（２）ＩＣＴ企業の連続改革成功事例に学ぶ
（３）内外の「成功リーダー」「成功哲学」「人生計画学」から学び続ける
（４）内外の最良の経営学から学び続ける
（５）ＰＰＮ（プロフェショナル・パートナー・ネットワーク）から学び続ける
続きはこちら＞＞/topics/index.html#topics34
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★★愛読誌から現代の経済危機脱出を考える★★
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┃３┃ ≪ＢＩエッセイ≫ ４月６日号
┃ ┃『日経ＢＰ社４０周年記念特集「ベスト３０社に学ぶ危機脱出の処方箋
┃ ┃ ―今こそイノベーション」に学ぶ』
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定期愛読誌であり、ビジネスリーダー必携の週刊経営情報誌である「日経ビジネス」等を発行する日本経済新聞社グループの日経ＢＰ社は、２００９年４月に創立４０周年を迎え、「日経ビジネス」は、１０月に創刊４０周年を迎えるそうです。日経ＢＰ社は、経営情報・技術情報・生活情報の一大コンテンツプロバイダーに発展しています。年間直販雑誌３，４００万冊、市販雑誌１，４４０万冊を販売・提供しています。
心よりお祝い申し上げると共に深く感謝の思いで一杯です。インターネットやネットワーク業界の揺籃期であった約２０年前頃より、報道・広告・イベント・業界発展に関して大変ご支援頂いた記憶が湧いてきます。現在も、雑誌・ＷＥＢ等定期的情報提供でお世話になっています。
「日経ビジネス」２００９年３月３０日号は、同じ日経ＢＩＰ社「日経コンピュータ」「日経エレクトロニクス」と共同で、日本経済の未曾有の危機から脱出するための処方箋の提案企画を特集しています。「ベスト３０社に学ぶ危機脱出の処方箋―今こそイノベーション」は、経営と技術の２軸から情報を提供しています。長期データの裏打ちと取材力を駆使して時期に適ったうれしい企画です。４月６日号の特集は、『トヨタの自戒』です。 皆様にも大変参考になると思い、ＢＩエッセイで一部を紹介させて頂きます。
（１）「イノベーション力」の算出・評価方式吟味の意義
（２）「イノベーション力」総合ランキング力ベスト３０企業
続きはこちら＞＞/essay/?essayNumber=59
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★★パリルーブル美術館展、国立西洋美術館・京都市美術館で開催★★
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┃４┃ ≪ＢＩエッセイ≫ ４月１３日号
┃ ┃『ＬＯＵＶＲＥルーヴル美術館展－１７世紀ヨーロッパ絵画を楽しむ』
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先週、上野公園の国立西洋美術館で開催されている『ＬＯＵＶＲＥルーヴル美術館展－１７世紀ヨーロッパ絵画－』（６月１４日迄開催中）を楽しみました。いろいろな見方、楽しみ方があり、一人で、恋人と、また子ども達と、大勢が並ぶ人気でした。京都市美術館（６月３０日～９月２７日）でも開催予定で、西日本の方もご覧頂く機会があります。是非お勧めします。
『「黄金の世紀」と呼ばれる１７世紀ヨーロッパは、レンブラント、ベラスケス、フェルメール、ルーベンス、プッサン、ラ・トウールといった優れた画家を綺羅星のごとく輩出しました。・・（略）・・まさに「これぞルーヴル」、「これぞヨーロッパ絵画の王道」と言える作品群です。・・（略）・・出展される７１点のうち、およそ６０点が日本初公開、さらに３０点あまりは初めてルーヴル美術館を出るという画期的な展覧会でもあります。』（参考文献１：４ページ）
本展覧会カタログ表紙は、星野知子さんの楽しい美術紀行『フェルメールとオランドの旅』（参考文献２）の冒頭に紹介されたフェルメール『レースを編む女』。２年前のオランダ・ベルギー家族旅行で訪ねたアムステルダムの中心広場を描いた『アムステルダム市庁舎のあるダム広場』と、バケツ一杯のムール貝を食べたベルギーでの夕食を思い出す『ムール貝を食べる少年たち』。１７世紀フランスで最も有名な思想家『ルネ・デカルトの肖像』、プロテスタントの広がりに対応して強い感情表現を素描した『ペテロの涙』等、美術鑑賞は多様な情的感動と知的感動を与えてくれる。
（１）日本で新たな大規模なルーヴル美術展
－国立西洋美術館開館５０周年記念事業、日本テレビ開局５５年記念事業
（２）星野知子さんの楽しい美術紀行『フェルメールとオランドの旅』冒頭に紹介された
フェルメール『レースを編む女』
（３）２年前のオランダ・ベルギー家族旅行を思い出す
『アムステルダム市庁舎のあるダム広場』と『ムール貝を食べる少年たち』
（４）宮廷文化表現するレンブラント『自画像』、近代科学の気風を伝えるハンス原作
『ルネ・デカルトの肖像』、民衆に近づき感情を表現する宗教画グエルチーノ『ペテロの涙』
続きはこちら＞＞/essay/?essayNumber=60
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★★旅行シーズ到来。ＮＨＫ大河ドラマ『天地人』の舞台を訪ねました。★★
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┃５┃ ≪ＢＩエッセイ≫ ４月２０日号
┃ ┃『ＮＨＫ大河ドラマ「天地人」上杉謙信・直江兼続の歴史ロマントレッ
┃ ┃キングを楽しみませんか』
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日本百名城である春日山城址頂上本丸跡で、新潟市から来たご夫婦のツーショット写真を撮った。遅咲きの濃いピンク色の桜の下で、私も日本海と頸城（くびき）平野を背景に写真を撮って頂いた。「越後（新潟）は、やはり関東甲信越ですね。」頂上で交わした地元新潟人の何げない一言が、私の心を捉えて離れなかった。トレッキングの適度な疲労感と言葉をかわす一期一会の旅仲間との共感が心地よい。
金沢近郊の北陸先端大学院での研究、金沢国際ホテルでの交流会の翌日、上杉謙信公の居城春日山城跡周辺を歩いた。金沢駅から約２時間、越後湯沢から約１時間の港町直江津（現上越市）である。ＮＨＫ大河ドラマ『風林火山』のガクト（Ｇａｃｋｔ）さん謙信、『天地人』の阿部寛さん謙信、妻夫木聡さん直江兼続と続くテレビの影響力は凄いと上越市埋蔵文化財センターの案内嬢は屈託ない笑顔を見せた。
今回を『天地人』の地を美遊するシリーズ第１回として、今後直江兼続の生まれ故郷魚沼、西に広がる金沢・能登、転封した会津若松、米沢などをじっくり訪ねる旅企画も面白いと思った。美遊仲間希望の方は、ご連絡ください。
（１） 上杉謙信・直江兼続の春日山城跡は、快適な歴史ロマントレッキングコース
（２） 上杉謙信公と出会う林泉寺はみどころ－紺地に日の丸軍旗、「第一義」直筆大額、自画像、自筆書状、御墓に向き合い戦国時代にタイムスリップ
（３） 米・青苧（あおそ）・金・港～室町後期、直江津（現上越市）は、京都、小田原に次ぐ商工業大都市
（４） 上杉家の原点越後（新潟）、越中（富山）、金沢・能登（石川）は、ＧＷ旅行最適地
続きはこちら＞＞/essay/?essayNumber=61
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■□ 毎週更新中 □■ 佐々木昭美のＢＩエッセイ
/essay/index.html
☆★☆ 次回のエッセイは、4月27日更新予定 です。
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ご清覧いただきありがとうございました。
本メールの転送などでご協力者・ご適任者様へのご紹介、 お勧めも下さいますと幸甚に存じます。
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このメールはビジネスインテグレーションパートナーズ（株）が以前より
名刺交換させていただいた方々、弊社事業を通じて情報提供いただいた
方々などにお送りいたしております。
また、ご芳名・役職などに間違いがある場合は、お詫び申し上げます。
※メール配信ご不要な方は、大変お手数ですが、bip-news@di-p2.2-d.jpまで
「配信停止」のみ記入し、返信して頂けますようお願いいたします。
※メールアドレスの変更やご芳名・役職などの訂正がありましたら、
返信にてご連絡いただけますようお願いいたします。
※本メールに関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
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送信元：ビジネスインテグレーションパートナーズ株式会社
ＢＩＰニュース編集担当
〒107-0052 東京都港区赤坂１－９－１５ 日本自転車会館２号館５階
ＴＥＬ：03-5114-6051／ＦＡＸ：03-5114-6052
Ｅ-mail：bip-news@di-p2.2-d.jp
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－ Ｂ Ｉ Ｐ ニ ュ ー ス －第23号－ 2009年4月20日
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４月、ＢＩＰはコンサルティングサービス拡充を発表しました。２年間の実績と昨年後半からの経済激変に対応し、お客様の強いニーズに対応したサービスを拡充。事前相談は無料です。お気軽に電話やメールにてお問い合わせ下さい。
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専門領域について、第２・第３の企業成長共創支援に加えて、経営管理の基盤整備共創支援、改革実践活動の共創支援を追加拡充しました。
■経営管理の基盤整備共創支援
事業経営は、事業開発と経営管理の両輪経営が重要です。ＢＩＰは経営管理分野の基盤整備を一緒に考え、一緒に推進します。
経営激変に対応して、機敏な最適化対策とキャッシュフロー対策が必須です。同時に中期的成長戦略への見直しと技術・人材戦略が不可欠です。また、Ｍ＆Ａ、ポストＭ＆Ａマネジメント力が企業力を左右する時代を迎えています。
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変える力、企業風土づくりが、持続的成長の要因として認識され、トップマネジメントの最大のリーダーシップ事項になりつつあります。ＢＩＰは改革組織、改革人材と一緒に考え、一緒に活動を推進します。
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┃２┃『３０～４０代対象のＢＩＰ第１期事業リーダー実践塾全５回課程修了』
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第５回（３月１９日（木）開催）は、ビジネスインテグレーションパートナーズ（株）代表取締役 佐々木昭美が講師を務め『事業リーダーの成功のために』のテーマで講義とＱ＆Ａを１２０分行いました。
成功の真髄は、「続けること」にあるとして、３つの「続けること」を提唱しました。
１．成功事例を学び続けること ２．成功モデルを考え続けること ３．成功まで実践し続けることです。
そのための学び方・動き方、生き方が大切であり、自分自身の例も含めて、考え方やアプローチの方法を詳細に示しました。経営学は、アートとサイエンス混合の実証科学であり、結果が先で、理論は後である。
第５回は『ＢＩＰ第１期「事業リーダー実践塾」』の締めくくりでもあり、多くのＱ＆Ａに時間を取りました。塾生のアンケートを見ると高い評価となっており、塾生の問題意識と噛み合った内容で良かったと思いました。３０～４０代は、その後の事業と人生の豊穣を準備する大事な時期です。
今回で、ＢＩＰ第１期「事業リーダー実践塾」は全課程終了し、修了者全員に塾長より修了証を授与しました。
４月上旬には第１回塾生の懇親会が開かれ、楽しく遊び、学ぶ仲間として塾生同士交流を続けることになりました。業界を越えた交流と学びを通じて、３０～４０代の活躍と成功を強く願っています。講師、塾生・派遣企業はじめ関係者の皆様に深く感謝する次第です。
２００９年は、下期よりＢＩＰ第２期「事業リーダー実践塾」開催を予定しています。
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★★愛読誌から現代の経済危機脱出を考える★★
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┃３┃ ≪ＢＩエッセイ≫ ４月６日号
┃ ┃『日経ＢＰ社４０周年記念特集「ベスト３０社に学ぶ危機脱出の処方箋
┃ ┃ ―今こそイノベーション」に学ぶ』
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定期愛読誌であり、ビジネスリーダー必携の週刊経営情報誌である「日経ビジネス」等を発行する日本経済新聞社グループの日経ＢＰ社は、２００９年４月に創立４０周年を迎え、「日経ビジネス」は、１０月に創刊４０周年を迎えるそうです。日経ＢＰ社は、経営情報・技術情報・生活情報の一大コンテンツプロバイダーに発展しています。年間直販雑誌３，４００万冊、市販雑誌１，４４０万冊を販売・提供しています。
心よりお祝い申し上げると共に深く感謝の思いで一杯です。インターネットやネットワーク業界の揺籃期であった約２０年前頃より、報道・広告・イベント・業界発展に関して大変ご支援頂いた記憶が湧いてきます。現在も、雑誌・ＷＥＢ等定期的情報提供でお世話になっています。
「日経ビジネス」２００９年３月３０日号は、同じ日経ＢＩＰ社「日経コンピュータ」「日経エレクトロニクス」と共同で、日本経済の未曾有の危機から脱出するための処方箋の提案企画を特集しています。「ベスト３０社に学ぶ危機脱出の処方箋―今こそイノベーション」は、経営と技術の２軸から情報を提供しています。長期データの裏打ちと取材力を駆使して時期に適ったうれしい企画です。４月６日号の特集は、『トヨタの自戒』です。 皆様にも大変参考になると思い、ＢＩエッセイで一部を紹介させて頂きます。
（１）「イノベーション力」の算出・評価方式吟味の意義
（２）「イノベーション力」総合ランキング力ベスト３０企業
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★★パリルーブル美術館展、国立西洋美術館・京都市美術館で開催★★
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┃４┃ ≪ＢＩエッセイ≫ ４月１３日号
┃ ┃『ＬＯＵＶＲＥルーヴル美術館展－１７世紀ヨーロッパ絵画を楽しむ』
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先週、上野公園の国立西洋美術館で開催されている『ＬＯＵＶＲＥルーヴル美術館展－１７世紀ヨーロッパ絵画－』（６月１４日迄開催中）を楽しみました。いろいろな見方、楽しみ方があり、一人で、恋人と、また子ども達と、大勢が並ぶ人気でした。京都市美術館（６月３０日～９月２７日）でも開催予定で、西日本の方もご覧頂く機会があります。是非お勧めします。
『「黄金の世紀」と呼ばれる１７世紀ヨーロッパは、レンブラント、ベラスケス、フェルメール、ルーベンス、プッサン、ラ・トウールといった優れた画家を綺羅星のごとく輩出しました。・・（略）・・まさに「これぞルーヴル」、「これぞヨーロッパ絵画の王道」と言える作品群です。・・（略）・・出展される７１点のうち、およそ６０点が日本初公開、さらに３０点あまりは初めてルーヴル美術館を出るという画期的な展覧会でもあります。』（参考文献１：４ページ）
本展覧会カタログ表紙は、星野知子さんの楽しい美術紀行『フェルメールとオランドの旅』（参考文献２）の冒頭に紹介されたフェルメール『レースを編む女』。２年前のオランダ・ベルギー家族旅行で訪ねたアムステルダムの中心広場を描いた『アムステルダム市庁舎のあるダム広場』と、バケツ一杯のムール貝を食べたベルギーでの夕食を思い出す『ムール貝を食べる少年たち』。１７世紀フランスで最も有名な思想家『ルネ・デカルトの肖像』、プロテスタントの広がりに対応して強い感情表現を素描した『ペテロの涙』等、美術鑑賞は多様な情的感動と知的感動を与えてくれる。
（１）日本で新たな大規模なルーヴル美術展
－国立西洋美術館開館５０周年記念事業、日本テレビ開局５５年記念事業
（２）星野知子さんの楽しい美術紀行『フェルメールとオランドの旅』冒頭に紹介された
フェルメール『レースを編む女』
（３）２年前のオランダ・ベルギー家族旅行を思い出す
『アムステルダム市庁舎のあるダム広場』と『ムール貝を食べる少年たち』
（４）宮廷文化表現するレンブラント『自画像』、近代科学の気風を伝えるハンス原作
『ルネ・デカルトの肖像』、民衆に近づき感情を表現する宗教画グエルチーノ『ペテロの涙』
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★★旅行シーズ到来。ＮＨＫ大河ドラマ『天地人』の舞台を訪ねました。★★
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┃５┃ ≪ＢＩエッセイ≫ ４月２０日号
┃ ┃『ＮＨＫ大河ドラマ「天地人」上杉謙信・直江兼続の歴史ロマントレッ
┃ ┃キングを楽しみませんか』
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日本百名城である春日山城址頂上本丸跡で、新潟市から来たご夫婦のツーショット写真を撮った。遅咲きの濃いピンク色の桜の下で、私も日本海と頸城（くびき）平野を背景に写真を撮って頂いた。「越後（新潟）は、やはり関東甲信越ですね。」頂上で交わした地元新潟人の何げない一言が、私の心を捉えて離れなかった。トレッキングの適度な疲労感と言葉をかわす一期一会の旅仲間との共感が心地よい。
金沢近郊の北陸先端大学院での研究、金沢国際ホテルでの交流会の翌日、上杉謙信公の居城春日山城跡周辺を歩いた。金沢駅から約２時間、越後湯沢から約１時間の港町直江津（現上越市）である。ＮＨＫ大河ドラマ『風林火山』のガクト（Ｇａｃｋｔ）さん謙信、『天地人』の阿部寛さん謙信、妻夫木聡さん直江兼続と続くテレビの影響力は凄いと上越市埋蔵文化財センターの案内嬢は屈託ない笑顔を見せた。
今回を『天地人』の地を美遊するシリーズ第１回として、今後直江兼続の生まれ故郷魚沼、西に広がる金沢・能登、転封した会津若松、米沢などをじっくり訪ねる旅企画も面白いと思った。美遊仲間希望の方は、ご連絡ください。
（１） 上杉謙信・直江兼続の春日山城跡は、快適な歴史ロマントレッキングコース
（２） 上杉謙信公と出会う林泉寺はみどころ－紺地に日の丸軍旗、「第一義」直筆大額、自画像、自筆書状、御墓に向き合い戦国時代にタイムスリップ
（３） 米・青苧（あおそ）・金・港～室町後期、直江津（現上越市）は、京都、小田原に次ぐ商工業大都市
（４） 上杉家の原点越後（新潟）、越中（富山）、金沢・能登（石川）は、ＧＷ旅行最適地
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