佐々木昭美のBIエッセイ 明るく楽しくイノベーション

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2008/01/07 明けましておめでとうございます(前編)-ゆったりと音楽・読書三昧-

新年明けましておめでとうございます。
2007年はBIPを創業し、“信頼”“共創”“プロフェショナルのネットワーク“を基本方針に活動しました。多くの皆様より、大きなご支援とご協力を頂きました。改めて、深く感謝申し上げます。

本年も、ご愛顧、ご支援の程、よろしくお願い致します。


2008年は、干支でいう戊子(ぼ・し)、俗に言えば子(ね)年です。

昨年の丁(ひのと)以来続いている陽気が一層盛んになり、すべてが繁栄する時機だそうです。しかし、繁茂し過ぎないように剪定し、選果する果断も大事だという含意の解釈もあります。

皆様が、干支のように引き締まって、繁栄に向かう希望の年となるように祈念申し上げます。


2008年の新年を新しい気持ちでお迎えのことと思います。新春の言葉を中心に書くのが本来でしょうが、今号では、私の年末年始を書くことをお許しください。学校でいえば、私の冬休みを記します。

私は、職業人初の9連休を本当にゆったりとのんびりと自宅で過ごしました。

新しい旅立ちを始めて1年。ゆったりした時間をとって、自分と世界の未来に向けて熟成した智恵に触れ、また自分の心の赴くまま、素直にみつめてみたいと思いました。

1.TVの歌を楽しみました。新春にCDも買い、音楽を楽しんでいます。

日本レコード大賞と紅白歌合戦を10数年ぶりですべて見て、楽しい時間を過ごしました。前職時代は、年末は夕方からうたたねし、一部の記憶しかありません。

こころに染みこむ歌、楽しい歌、元気が出る歌―――若いアーティストとすばらしい歌に出会いました。

新春にCDを6枚買い、楽しんでいます。音楽がなぜ人間を楽しくするのかは、脳科学の研究テーマなそうですが、まず感じることですよね。 

《購入したCD》
●コブクロ「5296」
(2007年日本レコード大賞受賞した“蕾”収録)
●寺尾 聡 「リ・クール・リフレレクションズ」
(“ルビーの指輪”収録)
●Dreams Come True「THE SOUL」
●平原綾香「ジュピター」
●小澤征爾「音楽のおくりもの フォー・キッズ」
●「ベスト・ジャズ 100」

2.読書三昧気分に浸っています。 

年末年始に読みたい雑誌・本を、大括りでダンボール1箱に入れておきました。特に、私にとっては雑誌1月号と2月号を一緒に読める貴重な時期です。

①小学館『和楽』1月号、2月号

「おせち」の意味を知りたくなり、読み、目でも食味しました。庶民が歳神様を迎える神事における供物(くもつ)料理が進化を重ね、家族の繁栄を願う家庭料理にもなったものだそうです。もちろん、我が家も「おせち」を楽しみました。

「私の美歴書」の特集が良い。人生を変えた三つの美の写真とエッセイ。私の美歴書を考えてみました。本当に人生に潤いや変化をくれた美との出会いに思い当たり、こころが温かくなりますね。

②産経新聞社『MOSTLY CLASSIC』1月号、2月号

「秋川雅史の風の旋律」特集が続いています。私も、「千の風になって」のCDを買ってしまいました。魂は「永遠」と信じたいですね。

今話題の20人をフィーチャー。世界で活躍する若い日本人のアーティストを初めて知り、元気を頂きました。

③新潮社『波』1月号

趣味を超えて本の同居を許している私は、新聞・雑誌の書評は良く読みます。定期購読している書評誌『波』には、小説の連載(単行本になるくらい素晴らしいです)や、他社出版物の広告も掲載されている。

小説の書評誌として重宝しているが、読み物としても捨てがたい魅力を感じる小冊子です。エンターテイメントのプラットフォームなのですね。

④致知出版社『致知』1月号、2月号

健康とは、健体(すこやかな体)と康心(すこやかな心)のことだそうです。これは人間個々から小さな組織、国家まで、あらゆる生命体にいえることだと思う。心身の健康あっての健康という哲学は、WHOの定義の前から人類はもっていた。

塩野七生&渡部昇一「対談 『ローマ人の物語』に学ぶ将の条件」は、1000年単位の熟成した知恵に溢れている。紫式部が『源氏物語』という長編小説を書いて1000年後、『ローマ人の物語』16巻でローマ帝国の物語を書いた塩野さんという日本女性。秀逸な対談を企画した編集者に感謝、感謝の思いです。

⑤新潮社『フォーサイト』1月号

愛読する梅田望夫「シリコンバレーからの手紙」が136号となった。

“情報量が仕事量を規定。そんな時代の生存術とは”を考え始めよと叫ぶ肉体の限界の声。情報化時代の自衛策とは何か。インターネットの解説者から啓蒙リーダーになった感のある梅田氏自身が自問する時代。

私自身はスキル不足であり、むしろもっと利用範囲を広げたいと思う。

さあ、皆様はどうしていますか。

      

次は本の話題に入りたいと思いますが、新年早々長くなってしまいましたので、来週、後編としてお伝えしたいと思います。



パソコンでBIエッセイを書いています。新年は気持ちも改まって、書き初めの白い紙に筆をふるう時の緊張した快感を思い出します。 

BIエッセイも、形式も内容も、明るく楽しくイノベーションに挑戦です。

以上

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