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2011/01/01 第12話「一年の始まり」

あけましておめでとうございます。

2011年、新年の幕開けはいつも通り岐阜県の田舎でした。
日本お天気荒れ模様のニュースが飛び交う数日ですが、岐阜の我が家は透き通るような青空。
夜は手の届きそうな所に満天の星空。あらためて自然の暖かさを感じる年明けでした。

私の一年の始まりは、まず檀家の神社へお参りに行きます。
家から歩いて5分くらいの林の中の一見不気味な小さな村の神社。
小さい頃いつもかくれんぼをしたり太鼓をたたいたりした大好きな遊び場所。
今はお正月や秋の祭りの時くらいにしか扉が開けられなくなってしまいました。
ぶらぶら歩いていると、隣村の長老みたいなおじいちゃんとおばあちゃんが焚火にあたっている。
見かけない若いもんを見て興味津々、
「あんたどこの方やな?」
名前を言っても当然わからないだろうと思ったが、案の定反応が薄かったので、
「瓦屋の伊藤の一番下の息子の娘です・・・」
なぜかこの回りくどい説明で93歳のおばあちゃんは記憶がよみがえる。
先祖が生きてきたこの土地を感じる、なんともほのぼのとしたいい村。大切にしていきたいとあらためて思うのでした。

さて、初夢というものは見たくてもなかなか見られないものですが、今年は現実のようにはっきり記憶に残ったまま目が覚めました。昨年いろんな機会に楽しく交流させていただいた方々、一緒に仕事をした仲間たち、私を育ててくれた先輩方、学生時代の同窓生、地元の懐かしい旧友。感動するくらいたくさんの人が次々と登場!夢の中で楽しく盛り上がって何かすごく大きなものを、みんなで一生懸命創っています。何を創っているんだろう?


今年やりたいことを一つ一つ紙に書き出してみる。
この一年、どこまで形にできるのか。
期待、決意、そして未知の世界へのちょっと不安も抱く、新年のスタートです。

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